看護科の紹介

看護科キャッチコピー

 「私や家族が受けたい看護」を目指し、明るい笑顔で実践しています。

看護科の理念

来院してくださる全ての患者さんを大切に(尊重)し、こころやすらぐ(安心・安全)看護の提供を目指します

基本方針

・「私や家族が受けたい」安全で安心できる看護を提供します

・笑顔で、どなたにも、率先して挨拶し、患者さん中心のやさしい看護を提供します

・医療チームの一員として、他部門と協働し、地域との連携をはかり継続的な看護を提供します

・専門職として、自己研鑽に努め責任ある看護を提供します

外来部門紹介

外来はスタッフ10名です。当院の特色をご紹介します。   

【健康講座の開催】

患者さんの診察の待ち時間に、「健康講座」(通称:豆まめ講座)、「糖尿病療養講座」と題して看護科、栄養科、臨床検査科、医事経営課などの職員が、健康維持に関する多種多様な講座を開催しています。 「豆まめ講座」は毎週木曜日10時頃から外来待合室で行っています。病院受診以外の方でも聞くことができますので、お気軽にお越しください。なお、日程は変更になる場合がありますので、ご了承願います。

【診察前の体操】

診察が始まる前の10分間で、患者さんと病院職員が共に体操を行っています。   

【フットケア】

外来にてフットケアを行っています。フットケアとは、糖尿病による神経障害のため足のしびれや痛みが出たりすることを予防したり、症状がある場合は適切な処置をするために足を観察したりします。足の事で何かお悩みの方は当院の看護科までお問い合わせください。

総看護師長 村上 繁子

◇総看護師長挨拶◇

看護科では、どなたにでも、率先して、笑顔であいさつし「私や家族が受けたい看護」を心がけ、安心と信頼の得られる看護の提供に努めております。

また、職員一人ひとりが目標を持ち、看護を通して看護師自身が働きがいを感じられ自己の成長が感じられる職場づくりを目指しております。  

患者さんやご家族が「大東病院に来てよかった」と思っていただけるように、看護職員全員で心やすらぐ看護をめざしていきたいと思います。

●看護体制   震災後外来機能のみ(平成26年4月40床で再開予定)

 

看護師からのメッセージ

佐藤 恵

大東病院は東日本大震災により、建物に大きな被害を受けました。そして、病院関係者や病院を必要とする地域の方々の心にも大きな傷を与えました。現在、外来診療のみの体制ではありますが、地域の方々の温かい声援を受け支えられながら日々働いております。又、来年度には病棟の復帰を予定しており、一歩一歩前進しています。 皆さんは、どのような看護を受けたいですか?私たち看護科は「私や家族が受けたい看護」の実践を目指し、笑顔での対応、安心・安全の看護を心がけています。通勤時には砂鉄川のせせらぎを聞きながら、心を静め、四季折々に表情を変える室根山を一年中眺めることもできます。自然溢れる大東病院をよろしくお願いします。

 

ママさん看護師からのメッセージ

藤原 圭子

子供が急に具合が悪くなっても、スタッフみんなでフォローしてくれる体制が整っています。子育てママには安心の職場です。

 

県内外看護師養成施設OBのメッセージ

水沢学苑看護専門学校 平成20年3月卒

鬼栁 幸恵

大東病院は高齢化の進む大東地域の慢性期疾患、在宅医療支援に力を入れている病院です。当院の自慢できる点として、患者さんと時間を共有して看護を行える環境、豊かな自然、温かい職場の雰囲気に恵まれているという3つが挙げられます。私自身も大東病院のような温かい病院にお世話になりたいと思いながら日々、働いています。

 

認定看護師からのメッセージ

岩手糖尿病療養指導士(CDEいわて)

岩渕 阿子

岩手看護専門学校 平成14年3月卒

私は当院の糖尿病専門医の指導の下、平成24年に岩手糖尿病療養指導士(CDEいわて)を取得しました。きっかけは外来に訪れる糖尿病を患った多くの患者さんと関わり、専門的な知識を身につけ、より良い療養指導を行う必要性を強く感じたからです。今後も新しい知識や技術を学びながら、患者さんと共に糖尿病に向き合っていきたいと思っています。

 

I・Uターン看護師からのメッセージ

小野寺 真理

私は結婚を機に、北海道札幌市から岩手県一関市大東町に引っ越してきました。現在は県立大東病院で勤務しています。以前、札幌で働いていた時とは環境がずいぶん違い、慣れない事に戸惑うこともありましたが、優しい住民の方々や、病院スタッフのおかげで今は楽しく働いています。

また地域住民の一人として、大東病院は地域でとても大切な存在であることを感じています。

 

転勤経験者からのメッセージ

北村 幸代

平成25年4月、大東病院に転勤して参りました。

転勤は今回で5回目です。大東病院は、とても過ごしやすいところです。

人に優しい風土です。春は桜・菜の花、夏は紫陽花・向日葵、秋はコスモス、そして雪景色…平成26年春病棟が再開します。働きやすい職場、楽しく仕事できる職場環境を、一緒に作り上げていきませんか!

 

 

教育・研修体制の紹介 

当院の看護科では、県が人材育成、教育の分野に取り入れているキャリア開発システムに沿い、年間の研修計画を立案し実施しています。震災後3年間は、入院機能を休止したままの病院運営となり、看護科職員数も大幅な減少となりました。しかし、人材育成・教育の歩みを止めることなく看護職員自らが感じ、考え、行動を起こすことができる看護科を目指した人材育成・教育に取り組んでいます。

平成24年度の看護科全体研修ではKJ法を用いて「やりがいのある職場環境作り」をテーマに9回のグループワークを行い、受講者から「仕事にやりがいを見出し実行達成していくためには、職場の人間関係が大きく関与すると感じました。思いやり・信頼・笑顔を忘れず仲間に接し向上心を持って仕事をしたい。」との感想が多く聞かれ、年度末の実践報告会では一人ひとりが年間の取り組みを発表しました。また、基幹病院や他県立病院の認定看護師を講師に招いての院内での研修開催や院外研修への派遣等、職員のキャリア開発支援を行い、次代の看護職の育成を目指しています。

平成26年度からは、病院の増改築工事が終了し病棟機能が再開する予定です。県立病院の看護職員あるいは大東病院の看護職員として、栄養豊かな継続教育土壌を耕し力強くしなやかな幹と「看護」というたわわな実がなる大木を育てたいです。

【副総看護師長 熊谷 恵理】